初めてのエイジプレイを成功させる3つのポイント!相手のOKサインの本当の意味は?

Teru

念願のプレイパートナーが見つかった!でも……?

マッチングサイトや性癖コミュニティで素敵な人と知り合って、デートなどを積み重ね……ついにパートナーがエイジプレイをやってみてもいいよと言ってくれた!アブノーマルな性癖を持っている人にとって、自分の性癖に理解を示してもらえるのはこれ以上ない幸せですよね!

しかし、焦りは禁物です!

風俗のスタッフなどの手慣れた人が相手ならいざ知らず、プライベートで初めてプレイする相手にいきなり赤ちゃん役・保護者役を押し付けたり、大量のグッズを見せたりしても引かれてしまう可能性が高いでしょう。

最悪、「え、この人相当ガチじゃん……怖……」と思われてしまいかねません。

お願いした側としては「OKしてくれたじゃん!」と言いたくなるかもしれませんが、ここは一度グッとこらえて冷静に考えてみましょう。

なぜOKをもらったのに引かれてしまうの?

なぜプレイのOKが出たのに引かれてしまうのか?これには大きく分けて3つ原因があると私は考えています。

  • 1つ目は「未知のプレイへの戸惑い」
  • 2つ目は「これまでのパートナー像とのギャップ」
  • 3つ目は「プレイに対する熱量の差」です。

さっそく順を追って見ていきましょう!

原因1:未知のプレイへの戸惑い

例えば、あなたが全く関心のない性癖のプレイをパートナーから持ち掛けられて、「早速今からホテルに入ってやってみよう!」と言われたとして、スムーズにこなすことができるでしょうか?おそらくほとんどの人は、その性癖が自分にとってOKかNGか以前に、まず何をやればいいのかわからないと思います。

エイジプレイはロールプレイ、つまり役を演じるプレイです。あなたのパートナーはいわば、台本無しに役になりきって演技をしろと言われているようなものなんです。そりゃ無茶ですよね!

相手がプレイに嫌悪感をもっていないのに固まってしまう場合の多くは、「失敗して気まずくなるのが怖くて、どう動けばいいか分からない」ことが原因でしょう。

原因2:これまでのパートナー像とのギャップ

普段の姿との急激なギャップに「こんな人だったなんて……」となってしまうパターン。この原因は皆さんもイメージしやすいんじゃないでしょうか。原因1が相手に役を押し付けてしまうことであるのとは反対に、こちらは自分の役を押し出しすぎることであると言えます。

これは何も赤ちゃん・幼児役に限った話ではありません。ママ・パパ役であっても、突然パートナーに「は~い、こっちにきてくだちゃ~い♪」と言われたら、たとえエイジプレイに興味がある人でも「えっ、いきなり?」と身構えてしまいます。文字にするとASMRの台本感がありますが、実際知らないうちにこれくらいの極端なギャップで接してしまっているケースも多いと思います。

普段の姿とのギャップを面白い・かわいいと思えるのは、何度かプレイを重ねて十分な信頼を作った関係だからこそです。

それでなくてもエイジプレイは偏見や偏った知識で認識されがちなプレイです。役をこなすことは大事ですが、役へののめり込みすぎには(初めてのうちは特に)注意が必要です!

原因3:プレイに対する熱量の差

パートナーがOKしてくれたとしても、それは「あなたの性癖について理解・把握はできた」という意味であり、「あなたの性癖を全部受け入れられた」とイコールではありません。

おそらくOKしてくれたパートナーは、「好きな人のお願いだし、まぁ少しくらいならいいかな……」くらいの温度感の方が大多数でしょう。そうした相手に内緒で山ほどグッズをそろえていったり、初回から長時間のプレイをしようとしたらパートナーはどう感じるでしょうか?

パートナーとのプレイにかける温度差が激しければ激しいほど、「ここまで本気になってプレイしないと満足しないのかな……」「今後もこのレベルを求められるのは厳しいかも……」といったように、パートナーの抵抗感は強まってしまいます。

3つのポイントを押さえてパートナーとの信頼を作ろう

ここまで、パートナーに引かれてしまう3つの原因を見てきました。それではこの原因を乗り越えてプレイを成功させるにはどうすればいいのか、3つのポイントについて話していきたいと思います。

  • 1つ目は「性癖に付き合ってくれること自体に感謝すること」
  • 2つ目は「普段の自分をベースにプレイをすること」
  • 3つ目は「プレイの熱量を事前に合わせておくこと」です。

こちらも1つずつ順番に見ていきましょう!

ポイント1:性癖に付き合ってくれること自体に感謝しよう!

パートナーがあなたの未知の変態性癖に理解を示そうとしてくれている。これはあなたが思っている以上に貴重で素晴らしいことです。同じ性癖を持ってる人ならだれもがうらやましがるでしょう。

こうした素晴らしいパートナーとプレイするときに優先すべきは、プレイのノウハウを徹底的に教えることではありません。

「あなたといると安心する」「一緒にエイジプレイができて嬉しい」「こんなお願いを聞いてくれてありがとう」という自分の喜び・感謝を伝えること。これが何より大事なんです。

あまり堅苦しくなってもいけませんが、「この人とプレイを試そうとしたことが間違いじゃなかった」と思ってもらえるよう、しっかり嬉しい気持ちを伝えましょう。

ポイント2:普段の自分をベースにプレイをしよう!

パートナーが持っている自分のイメージとのギャップを激しくしないためにも、初めてプレイするときに自分が役にどっぷりのめり込むことは(たとえできたとしても)控えた方が無難です

むしろ、最初は役をこなすよりも基本的には素の状態でいた方が良いでしょう。あなたが普段の自分を維持することで、パートナーも「普段通りでいいんだ」と安心できますし、不安や困惑の気持ちも話しやすくなるはずです。

少し心が落ち着いてきたら、ハグして頭をなでてもらうことや、ママ・パパ呼びにすることなどをお願いしてみて、少しずつエイジプレイの要素を2人で試していきましょう!

ポイント3:プレイの熱量を事前に合わせておこう!

初めてのプレイで熱量のギャップが起こるのはいざプレイするまで相手の熱量がわからないからです。逆に言えば、お互いの熱量が初めから十分に高いことがわかっていれば、初回からディープなエイジプレイをしても大丈夫といえますね。(そんな人めったにいないけど……)

パートナーと初めてエイジプレイするならどんなことをしてほしいか、どんなアイテムがあれば嬉しい・盛り上がるかなどをプレイ前に2人で話し合っておくことをオススメします。プレイについて具体的に話すだけでも熱量の差をかなり埋められますし、エイジプレイ自体についても、未知の性癖ではなく数あるプレイの一つとして感じられるようになりますよ!

実際のプレイ中も、恥ずかしいなら恥ずかしい、難しいなら難しい、楽しいなら楽しいと、思った感情は素直に出してお互いの熱量をすり合わせていきましょう。

二人三脚で少しずつエイジプレイの世界を広げよう!

夜店ですくってきた金魚をそのまま家の水槽に入れると急激な環境の変化で弱ってしまうという話を聞いたことはないでしょうか?性癖の押しつけはまさにパートナーを急激な変化に晒すことに他なりません。

今回の3つのポイントを意識して「自分を客観的に見る」「相手の立場に立って考える」点に注意することができれば、この急激な変化をぐっと抑えることができるはずです。

夜店の金魚も袋ごと水槽に入れて徐々に水温や水質に慣れていけば元気に泳ぐことができます。大切なパートナーに困惑されないためにも、2人で少しずつ歩み寄ってエイジプレイという性癖に慣れていき、その楽しさを知ってもらえたらと思います!

ABOUT ME
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Teru
エイジプレイ・SMブロガー
SMを通じて結婚した実体験をもとに、エイジプレイやSMを気軽に楽しんでもらうための記事を執筆中。パートナーとの経験談や考え方、ABDL/SM文化、1人でも楽しめるおすすめのグッズや作品の紹介などを発信していきます。
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